エナジーセラピスト 黒碕ゆき


生まれる前からの記憶を持ち、幼少期は三次元と多次元の狭間で揺れ動き苦労する。
しかしその経験から、今世の地球のテーマでもある

『ヒーラーが幸せな状態での霊的な奉仕』

に目覚め、生まれ持った霊的な透視能力とヒーリング、惑星やスピリットから直接メッセージを受け取るチャネリング占星術やタロットをはじめとした占術を組み合わせたリーディング、福祉施設に従事して培ったカウンセリングを組み合わせ、活動している。

黒碕ゆきの歩み


8歳でタロット・オラクルカードに触れ、13歳から仏教に触れ、霊視による鑑定を開始。
まだ肉体と精神のバランスが整う前に、独学による手法で鑑定していたことで不調をきたし、一度霊的な活動を休止するが相談があとを絶たないため、ヒーリングを基礎から学びなおす。

また、現実的なアプローチを学ぶため、福祉の大学を卒業後、障がい施設に従事、カウンセリングを含めた生活のサポートを行う。
精神・知的・身体の障がい手帳を持つ人々と関わる中で、会話の中で潜在意識の変容を促す言霊ヒーリングを習得。
潜在意識に埋もれた本当の想いを引き出し、未来を想像する手助けをすることで、長年社会生活から切り離されていた人々を就職へと導いた。

カウンセリングを続ける中で、インナーチャイルド(生育環境で養った心理パターン)には、肉体へのアプローチが有効であることに気付く。
また、癌や神経系の病気の診断や、術後の麻痺に対しても、肉体(三次元)にアプローチしながら多次元のヒーリングも行うことで、改善するケースが出てきた。
三次元と多次元、双方のアプローチを行う整體ヒーリングを可能にする為、高田馬場にて『ヒーリング&カウンセリングサロン Arcana』をOpenする。